つぶやき

手術成功祈願でお不動さんが来てくれた話2~喜多院~

2021年9月1日

前回の続きから

 

手術室に手術室に入り、全身麻酔のためのマスクをされます。

しばらくすると急にまぶたが重くなり、意識がなくなりました。

 

 

 

 

👀

目が覚めて気が付いたら、わたしはストレッチャーに乗せられていて、看護師さんが小走りでわたしを運んでいます。

喜多院

看護師さん『終わったよ!!』

『…治ったぁ?』

麻酔の影響で口が動かず、うまく喋れません。

『うん!成功したよ!』

あとから主治医兼執刀医が来てくれて、『頑張ったね!』と声をかけてくれました。

 

わたしはそのまま個室に運ばれ、意識がある程度戻ってくると激痛に襲われました。

点滴で痛み止めの麻薬を入れます。追加で使用するモルヒネの効き目は5分。強烈な痛みです💀

息も絶え絶え…

痛みに耐えながら目を閉じていると

まぶたにオレンジ色の光が薄っすら当たり始めました。

喜多院

 

お不動さんが来てくれた!

そして、段々とそのオレンジの光が強くなっていきます。

光がこっちに近づいてくるような感じです。

かなりまぶしいです。

蛍光灯の光の色ではありませんし、部屋の照明は薄暗くされています。

目は閉じたままです。

 

この光は何?

もしかして、本当にお不動さんが来てくれた?!?!?

 

と思い、バっと目を開けるとそこに明かりはなく、お不動さんもいません…

看護師さんがバタバタと何かを設置していて、両親が横でオタオタしています。

あれ…

もう一度目を閉じてみましたが、もうオレンジの光は見えませんでした。

わたしは、本当にお不動さんが来てくれて、手術が終わるまでずっと守っていてくれたんだと思いました。

ほんとにありがたく、嬉しかったです。

 

喜多院にお礼参り

翌年、お礼を言うために願望成就の祈祷をしに行きました。

不動明王の祈祷では、木をくべて炎を出しながらお坊さんが真言をとなえます。

目を閉じると、あの時と同じオレンジ色の光がまぶたに広がります。

 

あの時のオレンジ色の光は、お不動さんの炎の色やったんや…

もう…涙涙です。

それからは毎年、喜多院に参拝しています。

喜多院のお不動さんのお姿は、垂れ幕?で隠れているので、祈祷をしないと本殿からはほとんど見えません。

(一番左の不動明王です)

わたしはどうしてもお姿が見たくて、参拝時は必ず祈祷をしてもらいます。

去年はコロナで行くのを止めましたが、、、

今年、緊急事態宣言が解除されたら連休取って行こうかなって思っています。

神仏の声が聞こえたのは、あの時だけです。

 

もし手術をする予定のある方がいれば、参考になればいいなと思います 

…そういえば入院中、夜中に金縛りにあってとんでもない大声出したな。。。👻

-完-

 

 

-つぶやき

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